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南アフリカ、ETAを正式スタート — 日本の旅券はまだ対象外

8月12日施行 · 4か国・4空港 · 査証免除は当面任意

FitTrip編集部 · 2026.08.13

南アフリカ共和国が2026年8月12日、ラマポーザ大統領のもとで電子渡航認証(ETA)を正式にスタートしました。現在の義務対象は一般旅券を持つ中国・インド・インドネシア・メキシコの国民で、適用空港はOR タンボ・ケープタウン・キングシャカ・ランセリアの4か所です。査証免除国の国民には当面任意で、取得しなくても従来の入国条件がそのまま適用されます。処理手数料ZAR 500はまだ改正案(ドラフト)の段階で、8月11日に意見公募が締め切られ、採択されれば8月17日施行の予定です。査証免除の旅行者にとって実際に重要なのはETAより旅券の要件で、未使用の査証ページが2ページないことを理由にOR タンボ空港で入国を拒否された事例が報告されています。

南アフリカ共和国が2026年8月12日、電子渡航認証(ETA)を正式にスタートしました。ラマポーザ大統領がヨハネスブルグのOR タンボ国際空港で自ら公開しています 事実。ただし見出しとは裏腹に、査証免除の旅行者にいま変わることはありません。

いまは4か国・4空港 — 全面施行ではない

現在のETA義務対象は、一般旅券を持つ中国(本土)・インド・インドネシア・メキシコの国民です 事実。適用される入国地点はOR タンボ・ケープタウン・キングシャカ(ダーバン)・ランセリアの4つの国際空港で、陸路・海路の入国地点は今後拡大される予定です 事実。OR タンボは開始式典が開かれた場所であり、唯一の適用空港ではありません。この制度は2025年10月、南アフリカのG20議長国期間に試験運用を開始し、スタート日までにすでに216,204件を処理しています 事実。

査証免除国は当面任意

査証免除国の国民にとってETAは現段階では任意です。希望すれば取得できますが、取得しなくても従来の入国条件がそのまま適用されます 事実。内務省は段階的に義務化する方針を示しており、複数の媒体が9月の全面拡大を見込んでいますが、大臣の開始演説に具体的な日付はありませんでした 推定。

手数料ZAR 500はまだ確定ではない

ZAR 500(約30ドル)の電子処理手数料は、内務省が改正案(ドラフト)として公開した段階です 事実。8月11日に意見公募が締め切られ、採択されれば8月17日から施行される予定です 事実。執筆時点で採択の有無は確認されていません 事実。「すでに確定した手数料」として紹介する案内も少なくないので注意してください。

実際に足止めされるのはETAではない

査証免除の旅行者にとって現実的なリスクはETAではなく旅券です。南アフリカは未使用の査証ページが2ページ以上残っていること、旅券の有効期限が南アフリカ出国時点から30日以上残っていることを求めます 事実。黄熱リスク地域から出発した場合や12時間以上経由した場合は予防接種証明書が必要で、18歳未満が単独で出入国する際は追加書類が必要です 事実。

出典

南アフリカ政府 — シュライバー内務大臣のETA開始演説 ›

南アフリカ大統領府 — ETA開始の公式発表 ›

Fragomen — 移民手数料改正案ドラフト(ZAR 500)›

南アフリカ内務省 — ETA公式申請ポータル ›

よくある質問

査証免除でも南アフリカのETAは必要ですか?
現時点では不要です。査証免除国の国民にとってETAは当面任意です。ただし段階的な拡大が予告されているため、出発前に最新状況の確認をおすすめします。
いま義務なのはどの国ですか?
一般旅券を持つ中国(本土)・インド・インドネシア・メキシコの国民です。2025年10月から試験運用され、2026年8月12日に正式スタートしました。
手数料はいくらですか?
ZAR 500(約30ドル)が提案されていますが確定ではありません。内務省の手数料改正案として公開され、8月11日に意見公募が締め切られ、採択されれば8月17日から施行される予定です。
どの空港で適用されますか?
OR タンボ(ヨハネスブルグ)・ケープタウン・キングシャカ(ダーバン)・ランセリアの4つの国際空港です。陸路・海路の入国地点は今後拡大される予定です。
実際に入国で問題になるのは何ですか?
旅券です。未使用の査証ページが2ページ以上必要で、旅券の有効期限が南アフリカ出国時点から30日以上残っている必要があります。ページ不足でOR タンボ空港で入国拒否された事例があります。

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